FRUE presents

The Master Musicians of Joujouka

The Orb
Japan Tour 2020

原初的な生音と深遠な電子音が出会い、溶けあう

秋の夜空に丸い月がかかるとあらわれる楽団があるという。
北アフリカ、モロッコ王国の山の中で、慎ましい暮らしをしながら音楽を生業とし、4000年ものあいだ、太鼓を叩き、笛を吹き、ステップを踏み、祈りを捧げてきたという。
そう!ジャジューカ!
The Master Musicians of Joujouka (ザ・マスター・ミュージシャンズ・オブ・ジャジューカ) が、ふたたび来日します!
その妖しい魔術的なグルーヴは、ティモシー・リアリー、ウィリアム・バロウズ、オーネット・コールマン、ブライアン・ジョーンズら偉人/変人達を虜にするだけでなく、いまなお現代に生きる私たちを激しく魅了します。初来日を果たしたFESTIVAL de FRUE 2017では、煌々と輝く満月の下、延々4時間にも及ぶマスターズの演奏は、私たちの心身に、濃く、深い音楽体験を残しました。

そして、2020年、3年ぶり2度目となる来日公演では、UKダンスミュージック界の巨匠・ジ・オーブとのセッションが実現!
ジ・オーブとジャジューカは、ディオールのクルーズコレクション2020にて、電子音とプリミティブな生音との融合をはかり、度肝を抜くショー音楽を展開し、それ以来2度目のセッションで、純粋にライブミュージックとして見られるのは世界初!
ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアやリー・ペリーらとも作品を作り、アンビエント・ハウスの立役者ともいわれるジ・オーブとジャジューカの両雄が、どう合い並ぶのか、どんな音になるのか?ほんとうに貴重なライブを、お見逃しなく!
また、FESTIVAL de FRUE 2020では、2017年同様にジャジューカ村のテントを完全再現したアコースティックセットも行います。

※Diorのファッションショーは行われません笑

The Master Musicians of Joujouka
&
The Orb
Japan Tour 2020

11.3(火・祝)
The Master Musicians of Joujouka & The Orb
場所:渋谷WWWX
開場:17:00 / 開演:18:00
前売チケット
9,000円
(500人限定 / ドリンク代別 / スタンディング)
※整理番号順入場となります。
※整理番号は購入順に振ります。

※主催者の同意のない有償譲渡を禁止します。
※チケットを10月中旬ごろに送付します。

前売チケットを購入

10.31(土)-11/1(日)
FESTIVAL de FRUE 2020
場所:静岡県掛川市 つま恋 リゾート彩の郷
(静岡県掛川市満水(たまり)2000)

LINEUP:
The Master Musicians of Joujouka
The Orb
plus many more artists to be announced.

カテゴリー1&2(Sold OUT!)
カテゴリー 3
2020年1月26日(日) 9PM より販売開始
入場チケット:17,000円(限定100枚) / 駐車場チケット:3,000円 / キャンプチケット:2400円
カテゴリー 4
2020年3月29日 (日) 9PM より販売開始
入場チケット:18,000円(限定100枚) / 駐車場チケット:3,500円 / キャンプチケット:2700円
カテゴリー 5
2020年5月31日(日) 9PM より販売開始
入場チケット:19,000円 / 駐車場チケット:4,000円 / キャンプチケット:3000円

早割チケットを購入

The Master Musicians of Joujouka

 

The Master Musicians of Joujouka (ザ・マスター・ミュージシャンズ・オブ・ジャジューカ) とは、モロッコのリフ山脈南側に位置するスリフ族の村に先祖代々受け継がれてきた音楽を演奏するスーフィーの音楽家集団です。彼らの音楽は、15世紀にこの村に行き着いたスーフィーの聖人によって、乱れた心を治癒する「バラカ」(超人的能力)を秘めた神聖な音楽として祝福されたと言われています。

1950年代にイギリス人、ブライオン・ガイシン(アーティスト)によって再発見されると、ウィリアム・バロウズ(作家)、ティモシー・リアリー(心理学者)、ブライアン・ジョーンズ(ローリング・ストーンズの元ギタリスト兼リーダー)、オーネット・コールマン(ジャズ・ミュージシャン)をはじめ、欧米のビート詩人やヒッピーたちを魅了してきました。

2008年にブライアン・ジョーンズのジャジューカ村訪問40周年を記念したフェスティヴァルが開催されてから、ジャジューカ村では年に一度50名限定の音楽祭が開かれ、世界各地から濃密なオーディエンスを集めています。21世紀に入ってグラストンベリー・フェスティヴァル(2011年イギリス)、「ビート・ジェネレーション展」(2016年パリ、ポンピドゥセンター)に出演、2017年には初来日を果たしました。中でもFESTIVAL de FRUEの2日目の深夜、煌々と輝く満月の下、4時間にも及ぶジャジューカの演奏は、のちのちまでの語り草となるような濃く、深い音楽体験となりました。

3年ぶり2度目の来日となる今回も、満月の下、ジャジューカ村のテントを模したアコースティックセットを行います。そしてさらに、ジ・オーブとのセッションを行い、プリミティブな生音と、エレクトロニック・ミュージックとの融合を試みます。ジャジューカとジ・オーブは、2019年、マラケシュの宮殿で行われたディオールのクルーズコレクション2020で、ショー音楽を担当しており、それ以来となる貴重なライブとなります。

ワールドミュージック・ファンのみならず、ジャズ、ロック、ダンスミュージック・ファン、また、ビート・ジェネレーション、文化人類学、サブカルチャーやあらゆるサイケデリックスに興味を持つ方、とにかく未知の体験をしたい方etc・・・。
お楽しみに!

The Orb

アレックス・パターソンとThe KLFのジミー・コーティーのプロジェクトとして始動したジ・オーブ。ジミー・コーティーの脱退以降、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア、スラッシュ、キリング・ジョークのユース、システム7のスティーヴ・ヒレッジなど多数のアーティストがアルバム毎に参加し常に世界的に話題になる作品をリリースしてきた。代表作は『The Orb’s Adventures Beyond The Ultraworld』『U.F.Orb』『Orbus Terrarum』など数知れない。

「アンビエント・ハウス」というエレクトロニック・ミュージックのジャンルを事実上具現化したアーティストでもあり、その後のチルアウト/アンビエント・ミュージックに多大な影響を与えてきた。長年、ジャーマン・エレクトロニック・ミュージック界の重鎮トーマス・フェルマンとの二人体制で活動も続け、近作では、レゲエ・ダブ界の伝説リー・スクラッチ・ペリーとのコラボ2連作や、名門レーベルKOMPAKTから2作を立て続けにリリース。そして昨年、イギリスの老舗レーベルCooking Vinylからリリースした旧友ユースとの共同プロデュースによる最新アルバム『No Sounds Are Out Of Bounds』では、ロジャー・イーノを筆頭にガイ・プラット(ピンク・フロイド)やジャー・ウォブル(PIL)など多彩なゲストをフィーチャーして話題となった。
その制作意欲と創造力はいまだ枯れることがなく、いまなおダンス・ミュージック・シーンの最前線にて活躍を続けるジ・オーブとジャジューカの貴重なライブセットをお見逃しなく!