フジロック’16に出演する The Orbのアレックス・パターソン博士を、急遽、捕獲!
現在テクノと言われる音楽がシーンに登場し、その形をなす黎明期から現存するシーンの生き字引であり、近年でも精力的に活動を続ける巨匠の、めくるめく6時間におよぶロングジャーニーをお楽しみください。
また、階下のSALOONでは、YPYとジャパンツアー中でruralにも出演するDon’t DJが決定しました!
忘れがたい夏の一夜となることでしょう。

FRUE 〜To the Moon and Beyond〜

July 22 Fri @ 代官山 UNIT / SALOON
Open:23:30

【UNIT】
::DJ:: (Open to Last 6hours Set)
ALEX PATERSON (THE ORB / London)

::Shop::
iftah ya simsim
甘巫甘星
ナチュラルパーマネント

【SALOON】
DON’T DJ (Diskant, birdfriend | Berlin)
MAMAZU (HOLE AND HOLLAND)
Maco
BLACKMAMBA (redlights)
and more….

::TICKETS::
ADV:2,000 yen
DOOR : 2,500yen

RA
ローチケ
Lコード 72384
e+

http://www.unit-tokyo.com/

presented by anitodai


LX-signing

ALEX PATERSON (THE ORB)
he KLFのジミー・コーティーと88年にThe Orb結成。以降、スラッシュ、キリング・ジョークのユース、システム7のスティーヴ・ヒレッジなど多数のアーティストがアルバム毎に参加。移り変わりの激しいエレクトロニック・ミュージック・シーンに於いて、常に時最先端で革新的な作品を送り出し続けている。代表作は『The Orb’s Adventures Beyond The Ultraworld』『U.F.Orb』『Orbus Terrarum』など数知れない。「アンビエント・ハウス」というエレクトロニック・ミュージックのジャンルを事実上具現化したアーティストであり、その後のチルアウト/アンビエント・ミュージックに多大な影響を与えた。現在は、ジャーマン・エレクトロニック・ミュージック界の重鎮トーマス・フェルマンとの二人体制で活動を続けている。近作では、レゲエ・ダブ界の伝説リー・スクラッチ・ペリーとのコラボ2連作や、昨年10年振りにKOMPAKTからリリースされた『MOONBUILDING 2703 AD』など、それぞれ輝かしいキャリアを持つ彼らの創造力が再び最高潮に達していることを証明する傑作を生み出している。


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DON’T DJ
ユークリッドリズムに基づいたポリリズム作品を通じて突出した存在感を放ち続けている個性派アーティスト。彼が”ムジーク・アキファーレ”と呼ぶ「起点を持たない音楽」は極めてミニマルに反復する複数のリズムパターンの組み合わせによって実現されている。執拗な(しかし、極上の)反復を聞き続けているうちに、ループの起点がどこにあるのか曖昧になっていくため、リスナーごとに異なるパターンが意識内で知覚されることになる。過去の作品はいずれも脳内の聴覚野を鮮やかに欺くかのごとく、めくるめく幾何学のような異世界へと聞く者を引き入れている。そのゲシュタルト崩壊する濃厚な錯聴トリップ体験をぜひとも今回のジャパンツアーで体験してみてほしい。(文:Yusaku Shigeyasu)