2017年秋、日本のダンスフロアに新たな風を吹きこんだVoodoohop Collective。それぞれがそれぞれの持ち味があり個性的で、とてもキュートで魅力的でした。まだまだ、このBPM遅めの流れは、とどまることはないでしょう。

年が明けて、暖かい南米へと旅立ってしまうThomashの日本でのラストギグです。3.5hのセミロングセットで、新しいトラックを制作中とのことです。進化し深化しつづけるプレイをお見逃しなく!
サポートは、エクアドルの電子音楽家ニコラ・クルースの招聘やEl Folclore ParadoxよりVoodoohopのコンピのリリースを仕掛けたShhhhhに加え、東京のアンダーグラウンドシーンで自由に泳ぎ回るYOUFORGOT。

階下のSALOONでは、100BPM前後のビートで深海グルーヴを奏でるパーティー・SUBMARINEがChidaを迎え、心地良い違和感をつくりだします。

FRUE -Deep into “New” South America-

2018.1.12 FRI

Open/Start:23:00
DOOR:¥3,000
W/F:¥2,500

[UNIT]
Thomash (Voodoohop) 3.5h set
Shhhhh
YOUFORGOT

Sound Styling:Kohji Fujita (HIRANYA ACCESS)

[SALOON]
SUBMARINE with CHIDA(ene)

Laser & Lighting
NxOxT(BLACK SHEEP)

image:Yuriko Shimamura

Thomash (Voodoohop)
トマッシュ

ブラジルはサンパウロにおいて毎回数千人を集めるアンダーグラウンドDiY パーティ/ アートコレクティブ『VOODOOHOP』。Thomash はその首謀者であり、DJ、トラックメイカー。
遅いスローテクノ、国籍不明の民族音楽、トロピカルサイケデリア、レインボーカラーのシンセサウンド、クラウトロック、儀式的パーカッションにダブ、ディープハウス等を比類無いセンスでミックスし、ディープサイケデリックな呪術感を持ちつつ、全てを優しく包み込む太陽のようなオーガニックダンスグルーブ。近年はセット内の多くの楽曲が自身のトラックで占められ、ドラムマシーン、ダブディレイや複数のコントローラーを使用した即興感溢れるグルーヴィーな世界を構築している。
現在は、ブラジルを中心に活動しているが、出身はドイツのケルン。古くはCAN などの多くのクラウトロックを産み、近年はKompakt のお膝元として、60 年代から常に革新的な音楽を生み出してきた街で生まれ育った。そのジャーマンブラジリアンのルーツ、ヨーロッパの前衛エレクトロニックダンスミュージックの感性と、ブラジルの南国快楽主義的な空気感が混じり合った不思議なダンスミュージック。Sonar Sao Paulo や、ドイツのFUSION FESTIVAL、Melt! にも招聘され、サンパウロではFloating Points、John Talabot、Optimo、Alva Noto、Rebolledo、Acid Pauli などの個性的なアーティスト達と競演している。
過去にはMulti Culti 等からもリリースをしているが、ほとんどの楽曲はライブかSoundcloud 等のインターネット上でしか聴くことが出来ず、メディアに載ることも少ない為存在はいまだ未知の魅力に包まれている。ダンス大国ブラジル発、今やヨーロッパのダンスミュージックの最先端を革新するThomash!

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